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世界10ヶ国から集まった受講者へ最高の学びの環境を提供: ドーマンメソッド講義 Day 1

世界10ヶ国から集まった受講者へ最高の学びの環境を提供: ドーマンメソッド講義 Day 1
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この記事をザックリまとめると…
  • ドーマンメソッド受講1日目の流れを紹介
  • 一週間のコース受講の為に受講者は世界10ヶ国から参加
  • 人間能力開発研究所では様々な研究結果に基づき、受講者へ学びに最適な環境を提供


セミナー1日目。この日は午後1時半よりレジストレーションが始まり、必要資料を貰い、研究所についての説明を聞き、他の受講者やスタッフと知り合うためのティーパーティーが開催されるという内容でした。
 

世界中から集まった受講者達

ウェルカムスピーチで印象に残っているのが、「皆この講堂でこれからの一週間を過ごすために大きな犠牲や苦労を払っているのだから、他の人達を尊重しつつ、自分と子供達のために学ぶこの時間を一生懸命学んでください」というもの。

 

今回、私と一緒に受講したのは世界10ヶ国・アメリカは10州から集まってきた親や教育関連者約30名。アメリカから参加している人の約半数は他の国出身だったので、非常に国際色豊かな集まりでした。フィラデルフィアで一週間を過ごすだけの為にアフリカ、ヨーロッパ、アジア、南アメリカなどの大陸を跨いで参加してきていて、それだけに参加者の意欲も高く、他の人と話をしているだけでもとてもモチベーションが上がる場でした。

 

講堂の中は国際色豊か

 

参加者の多くが、数ヶ月から3歳くらいの子どもを持つ親。受講の理由はそれぞれで、実際にセミナーに参加した知人から絶対行くべきだと言われて参加したという人、本を読んでより理解を深めたく参加したという人。自分には無かったものを子どもの人生には持たせてあげたい、と望む人。また、その昔、両親がこの講座を受けて自分を育ててくれ、こういう自分に育ったことにとても感謝をしていて、自分の次の世代を同じように育てたいと思い受講を決めた、という人もいました。

 

日本の大学とは比べ物にならない程厳しい受講ルール

この日説明されたこの研究所でのルールは、「学び」の基本に還れば当たり前のことなのでしょうが、とても厳しく、ただそのルールがある為に、よりよい学びの姿勢が保たれているようにも感じました。

 

BE ON TIME

ほとんどのクラスが50分で1クラスの構成になっていて、クラスの開始と終了を示す鐘が鳴ります。クラス開始の鐘が鳴り終わると同時に入り口が閉ざされ、少しでも遅れると部屋への入室が不可能となり、別部屋で受講しなければなりません。遅れて入室することが多かれ少なかれ、他の人を邪魔することになるという考えに基づいています。

 

鐘がなり終わると同時にスタッフが話を始める、という1分たりとも無駄にしない姿勢が徹底されているのを感じました。コース中のクラス全てを遅刻せずに受講した人にだけ、修了の資格が与えられるという発表もあり、参加者全員が鐘の音には敏感で、朝も全員15-30分程の時間のゆとりを持って登校していました。

 

朝開始10分前の講堂の様子。既に全員到着して思い思いに過ごしている

 

DON’T INTERRUPT

また、クラス中には一切の質問は許されておらず、質問事項は10分間の休憩中になされるべきだとのことでした。全員が集中できるように、受講中は一切の飲食は禁止で、勿論携帯電話も禁止。

 

実際、10分の休憩中にはお手洗いにも行きたいし、お茶も飲みたいし、研究所に併設された書店で本や教材など色々と物色したいし、他の参加者とも話をしたいし、スタッフにも質疑応答をしたいし…で、毎回の休憩が本当に密な時間でした。

 

講義中の室内が寒いので、休憩中は温かい飲み物が必須でした

 

脳が働きやすい学びの環境の提供

暖かいと眠気を引き起こしやすく、脳が働けるのは涼しい環境下だということで、部屋の中は63F (約17℃) に保たれていました。この温度を実現する為に、通常の倍のエアコンが設置されているとのこと。実際、コートを羽織っておかないと震えてしまうほどの冷え具合でしたが、確かに集中して話を聞き続けることができたように思います。

 

また、より集中して話を聞けるように、椅子もそれなりにお金をかけて、座り心地の良い椅子を導入しているそうです。

 

椅子は座り心地がよく、座席配置も隣との感覚がゆったりとしていました

 

ジャケットの色でスタッフの部門を識別

研究所のスタッフは自分の研究分野が大きく「知的能力 (Intelligence)」、「運動能力 (Physical) 」、「健康に関わること (Medical / Physiological) 」の部門に分けられており、所属部門によりジャケットの色が決まっていました。何か質問があるときには、ジャケットの色で見分けて、適宜スタッフに質問するように、とのこと。パッと見で識別できるので、一週間という短期間滞在する場合にはとてもいい方法でした。

 

初日の導入だけでも、研究所側が「学ぶ」ということに対して真剣に向き合っている姿勢をひしひしと感じ取ることができ、翌日からの実際の授業を聞くのが非常に楽しみになりました。

 

この日が唯一、夕方6時よりも前 (カリフォルニアでの午後3時頃) に修了となったので、この日の夜は家族3人でフィラデルフィアの市街地に出向いて夜の街を楽しみました。ホテルに戻ってからは、しっかりと睡眠をとって、いよいよ本格的に始まる授業へと備えました。

 

ライトアップされた独立記念館 (写真左) とリバティベルセンター (写真右)
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