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母目線で一押しの100円以下で作れる魔法のお水!洗浄・除菌・脱臭の3役をこなす電解水メーカー:Force of Nature

母目線で一押しの100円以下で作れる魔法のお水!洗浄・除菌・脱臭の3役をこなす電解水メーカー:Force of Nature
この記事をザックリまとめると…
  • 除菌効果の高い万能洗浄液、電解水を家庭で作れる機械『Force of Nature』を購入して実際に2ヶ月間使った感想を記載します。
  • メーカーサイトで最初の購入費用は約$90、継続利用も約2週間毎に$1以下とコスパもよく、除菌効果も高く、水回りから子ども向けにもマルチに使えるので、主婦目線・母目線で、非常にオススメです。


子どもがいると掃除の量が激増しませんか?特に我が家の息子は1歳2ヶ月。ハイチェアに座らせ、自分で食べられるような食事を用意するのですが、毎度の食事の後は食べ物がテーブルの上、椅子の上、床の上に散乱しています。こうして色んな感覚を磨いているんだ、と仏様になったつもりで見届けるようにしていますが、相当に汚いです。この光景は子どもがいる家では日常的に見られるものじゃないかと思います。

我が家の食卓テーブルの日常。

 

なるべく汚れたらすぐに掃除をしたいところだけど、子どもに洗剤を触られたら困るから中々タイムリーに掃除ができないと思っている方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。我が家も同じで、少し前までアメリカではどこでも購入できるケミカル成分の強そうな除菌用ウェットティッシュ (ライゾール) を愛用していました。効果はあるように思いますが、これを愛用していた夫が手荒れに悩むほどでした。触られても舐められても困るので子どもがいるところでは使えず、結構放置してから片付けをしていたので、食べ物がこびりついてより片付けしにくいという負のスパイラルに陥っていました。また、こういったアイテムを子どもが触らないように管理するのも結構大変。

 

夫が日本で買ってきてくれたドーバーパストリーゼは、酒造会社が作っていて、食品にもスプレーしてそのまま洗い流さずに食べてよいというもので、息子が床を這いまわるようになってからは特に気に入って私も積極的に使っていました。

 

 

ただ、入手もしやすくて、子どもにも安全なお掃除アイテムは無いものか、と色々探していたところで、たまたま友人の家にあったアイテムに一目惚れし、家に帰ってすぐに購入しました。

 

水と塩とお酢だけでマルチに百万馬力:Force of Nature

Force of Natureという家で簡単に電解水を作れるアイテムです。クリーナーを作るために自分で用意が必要な材料は水だけ。酢と塩の混合液を水に入れて、電源を押すだけで約6分待つと塩素の匂いを放つ魔法の万能クリーナーが作れます。

 

Force of Nature スターターキット。本体とカプセル5個、ボトル2本がセットになっている。

 

洗浄力と脱臭力はブリーチ同等の効果なのに、染料・保存料・香料・アレルギー誘発物質・刺激物など全てと無縁のとても安心安全なもので、各種汚れ落とし専用の洗剤の重さあたりの価格と比較しても3分の1から6分の1という安さで使い続けられるそうです (参考ページ)。酢と塩の分量は公開されていないため、カプセル入りの混合液を購入し続ける必要がありますが、約350mlの洗浄液を作るために必要なのは約$0.8。これで2週間くらいは使えるので、とても安いとしか言いようがありません。ちなみに、炭酸水と同様に、この万能洗浄液の重要な成分も時間の経過とともに消えてしまうため、洗浄液の効果をしっかり発揮させるためには2週間で使い切るように、とメーカー側は言っています。

 

写真左はスタートボタンを押して電解中の様子。右側は約6分程の電解が終わった状態。

 

私も購入してから2ヶ月経ちますが、非常に気に入っていて、「ライゾールは我が家の玄関をもう跨がせない」と夫に宣言しました。Force of Natureのメーカーサイトでは、カプセルが5個ついたスターターキットが$89.99 (約1万円) で、その後の継続利用の為にカプセルを購入するのは25本入りで$19.99 (約2,200円)。現時点では、販売はアメリカとカナダのみ。

 

我が家での活用方法:掃除、消毒、脱臭…

専用のスプレーボトルは台所のカウンターに置いていて、油汚れにも効くので台所全般の掃除に使用しています。また、水垢や石鹸かすにも有効なので、お風呂掃除とトイレ掃除にも使っています。これまで風呂掃除用には夫が日本に行くたびにバスマジックリンを購入していましたが、その必要も無くなりそうです。泡が出ないので、あまり掃除をしている感がないのですが、逆に言えば泡を流す作業に気を取られないで済むし、以前より気軽に掃除ができるようになりました。

 

私は電解水を作ったら持ち運び用含め、3本のスプレーボトルに入れ分けています。

 

Force of Nature を軽くスプレーした後、キッチンペーパーや乾いた布で拭くだけで結構な汚れが取れます。どのくらい効果があるのか、幾つかの場面でBefore/Afterの写真を撮ってみました。

アメリカの家では一般的な食洗機や冷蔵庫、オーブンなどではステンレスが使われていることが多いです。スタイリッシュに見える反面、油汚れや水垢、手垢がとても目立つ素材です。スプレーしてさっと拭くだけで綺麗になりました。人を招く際には、この簡単な一手間だけで、だいぶキッチンの印象が変わると思っています。

食洗機のBefore (左) とAfter (右)。

全く掃除をしていないiMacのキーボード。ふと手元を見ると、すごく汚かったので、これもスプレーしてみようと思いました。が、電気機器なので少し濡れるくらいに吹きかけたキッチンペーパーで拭いてみました。長年蓄積された汚れだと思いますが、簡単に取れました。手元が明るくなったので、気分もよく感じる気がします。

普段気にしないキーボードもまじまじと見ると結構汚かった (上) ので、掃除 (下)。

後の掃除が面倒なので、油料理は極力避けたいところですが、オリーブオイルをかけて野菜をオーブンに突っ込むだけの簡単な料理の美味しさと調理中に子どもの相手ができる手軽さに気付いた今日この頃。放置したオーブンシートは、少し焦げた後がこびりついていて、このまま洗うには手間ですが、Force of Natureを満遍なく吹きかけて、1分放置してキッチンペーパーで軽く拭くと、驚くほど簡単に焦付きも油分も取れました。

オーブン焼きをした後で放置したベイキングシート。Before (上) とAfter (下)。

 

また、無印良品の小分けスプレーボトルに入れ、おむつ用ポーチに入れて持ち歩いています。外出先でオムツ替えをしたけど、すぐに手を洗えない場面で自分の手を消毒するためにスプレーしたり、外で子どもにご飯やおやつを食べさせる前後にスプレーしたりしています。最近では歩き出したので、手足に擦り傷を作る機会も増えてしまいましたが、そんな場面でさっと消毒するためにも使用しています。

 

外出時に常に持ち歩くオムツポーチにも携帯サイズのボトルを入れています。

 

脱臭用にもすごい効果を発揮してくれていて、おむつ専用のゴミ箱や、台所のゴミを溜めすぎて匂いを放っている時などにシュシュっとすると驚く程に匂いが消されるので、すごくおすすめです。服についた匂いを消す為にも使えるので、これ一つ持っていればエチケットにもなりますよね。

 

Force of Natureを作った人たちも親でした

Force of Natureの共同創設者のメリッサ・ラッシュさんはP&Gに勤める母でしたが、自分の子どもが公園で頭を怪我して病院で数針縫う怪我をしたそう。彼女が担当の看護師に今後どのように怪我が癒えていくのか聞いたところ、看護師から次亜塩素酸についての言及がありました。次亜塩素酸というのは傷をケアする製品には一般的に使われている成分で、人間の体内でも白血球が体を健康に保つために生み出している殺菌成分だそうです。更なるリサーチの上、メリッサさんは次亜塩素酸は傷ケア、眼のケア、そして動物用のケア用品としても使われているという事実を知り、更にはこれがインダストリアル業界の大きなタンクで作られて使われている環境によい洗浄液の主成分であることを知りました。(参考:Force of Natureの会社紹介)

 

我が家でも食事の前後や外出先から戻ってきた時にはなるべく消毒するようにしています。
そして、同じくコンシューマ製品に関わってきて、自身も3児の父であるという共同創設者のサンディー・ポサCEOも、子どもにアレルギーがあったために電解水との出会いは衝撃的でどんどん魅了されていったそう。工業用にしか存在していない電解水製造機を家庭用に導入することがいかに多くの家族を幸せにするかを考えて、Force of Natureの開発に至ったそうです。

 

私の所感ですが、絶対に人の役に立つという使命感を持って、仕事に挑めるってすごく幸せなことだなと思いました。

 

Force of Natureを科学する

理系の方はこの辺りの領域は詳しいかもしれませんが、私のようにこの分野の知識が乏しい方で、どうして塩・水・お酢で、効果の高いクリーナーができるのかが気になって仕方ない、という方向けに一生懸命リサーチした内容を記載しておきます。

 

Force of Natureを使うことで、塩・水・お酢を水酸化ナトリウム次亜塩素酸という2つの毒性のない成分に作り変えています。もうちょっと言うと、Force of Natureの電源を入れることで、液体の中に電流が生じ、塩、水を分子レベルでそれぞれナトリウムと塩化物、水素と酸素に分解し、ナトリウム・酸素・水素を結合させてた水酸化ナトリウム、水素・酸素・塩素から成る次亜塩素酸という強力な二つの物質を作り出しているそう。水酸化ナトリウムはガラスや木、カーペットなどどんな素材の洗浄用としても使え、次亜塩素酸は私たちの体内でも白血球によって生成されていて、洗浄力と脱臭力に優れていてブリーチと同じだけの効果を出せるそう。

 

よく耳にする『電解水』というのは水道水や食塩水を電気分解することによって得られる水溶液の総称だそうで、まさにForce of Natureが作っている液体がそうですよね。酸性度によって強酸性電解水(pH2.7以下)、弱酸性電解水(pH2.7~5.0)、微酸性電解水(pH5.0~6.5)に分類されるそうですが、Force of Natureでも、お酢を加えることで酸性レベルが調整されているようで、お酢も重要な働きをしているそうです。

 

インダストリアル向けのものでは、電解水を作るマシーンは何年も前から存在していて、実際にコストや界面活性剤の使用量や廃棄処理の削減に貢献しているそうですが、家庭で電解水が作れるマシーンはForce of Natureが史上初だそう。日本では掃除用コーナーでもよく見かけるようになった電解水。アメリカのアマゾンで電解水 (electrolyzed water) と検索しても、あまり製品が出てこないことから、アメリカではさほど普及していないように感じます。そこに目を付けて家庭で作れるようにしたというのはあっぱれとしか言いようがありません。

 

次亜塩素酸が時間の経過するにつれて消えてしまうので2週間で使い切る必要がありますが、継続して使うコストも日本円にして100円以下と安いことから、主婦目線・母目線では大満足で皆さんに胸を張っておすすめしたい製品です。個人的には、泡が出ないことで掃除へのハードルがガクッと下がったので、これからはForce of Natureでこまめに汚れを落とし、家にある多数の掃除用洗剤を一掃してしまいたいなと目論んでいます。汚れがひどくなる前に掃除してしまうことで、掃除にかかる総時間も時短に繋がれば嬉しいな。

 

Force of Natureが気になった方は、このリンクから購入してもらえると嬉しいです。私にちょっと報酬がもらえるようです。


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